>白ワインはどう味わえばいいのですか?どのような意味合いかがちょっとわからないのですが、お察しするところ、赤ワインを飲まれた機会は多く、その多様な味わいをそれぞれに楽しんでこられたけれども、白ワインを飲まれた機会は、ただ少ないだけではないか?と思われます。その上で回答させていただきます。白ワインこれも赤ワイン同様多種多様にあります。辛口から甘口酸の強いものから弱いもの軽いものから重いもの薄いものから濃いものまでいろいろです。渋みを感じるタンニンにしても、ないとも言えないのです。ほとんど樽由来の場合が多いのですが、味わいの一部を形成する重要なものです。例えば、日本で有名なもので言うと、「シャブリ」これは辛口の代表と日本では思われていますがおおかたこれに間違いはなく、多くのシャブリは辛口白ワインです。しかしながら、そこを流れる川の対岸では、全く違うシャブリがつまりは、力強く芳醇で広がりのあるワインを産しています。そのようなワインからは、タンニンも感じられます。ご質問者様がどのようなものがお好みかがわかりませんがいくつか、銘柄だけでも挙げておきます。ただ、単純に銘柄だけでは、どうとは言えない部分は強くむしろ造り手による才の方が顕著なインパクトがありますがこのスペース的に難がありますしキリがないので、そこは割愛させていただきます。もしご購入される場合はお店の人にその造り手のところまで突っ込んで問い合わせると良いかも知れません。酸が強いものブルゴーニュ・アリゴテアルザス・リースリングリースリングにはドイツ産もあります。ドイツ産にももちろん酸はあるのですが多くの人はより強い甘味しか感じ取れきれない場合が多いです。辛口とよく言われているものミュスカデ・ドゥ・セーヴル・エ・メーヌプイィ・フュイッセアントル・ドゥー・メールこれはほんの一部しかも一番探しやすい仏産のみです。もっと突っ込んだ情報をお求めであればもしよければ、お応えします。わたしのプロフィールにブログのURL貼ってますのでいらしてください。フリーのアドレスをお持ちでしたらメール機能もありますしメッセージでも残してくれれば対応致します。ロゼワインの製造法これにはセニエ、直接圧搾、混醸、アッサンブラージュと四種の製造法があります。最後のアッサンブラージュが、ご質問者様もおっしゃっている赤ワインと白ワインを混ぜて造る方法です。これはドイツのロートリングやシャンパーニュにのみ認められている例外の製造法です。通常、EUではこの方法は認められておらず、多くはセニエにより造られます。また、直接圧搾によるロゼは、セニエに比べ色が薄く、ヴァン・グリ(仏)やブラッシュ(米)などと言われ、ロゼとは区別されます。味わいはというと、中間のように単純にはいきません。ロゼにも、ロゼ・ダンジューに代表される甘口からタヴェルに代表される辛口まであります。どちらかというと、おおかた白ワインよりな味わいに感じる場合が多いでしょう。それは、ロゼは夏の風物詩としておおかたキンキンに冷やして飲む場合が多いからです。以上、元ソムリエからでした。
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